「入った瞬間から心地よく、冬場もヒヤッとせずに快適。」
タイル張の浴室は、洗い場に足をついた際に飛び上がるような寒さから、冬場の入浴が億劫になってしまいがちです。TOTO製の戸建住宅向けシステムバスルーム「サザナ」を導入することで、冬場の入浴環境の改善を図りました。ほっカラリ床と魔法びん浴槽で冬場の一歩目が「ヒヤッ」から「ほっ」に変わりました。
BEFORE → AFTER
①ぎりぎりのサイズを導入したいかったので、壁面タイル等を撤去しました。
②TOTOのユニットバス「サザナシリーズ (1620サイズ)」を導入。
③洗い場側にとても大きな出窓があるためにユニットバスの据え付け高さや、カウンターの選択を慎重に行いました。
④出窓が規格外のサイズだったので開口回りの一部をアイカ製の浴室用のパネルを貼りました。
当社では、お客様の住宅の状況に応じて 柔軟なご提案を行うことが可能です。リフォームプランについてプロの視点でご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。
【現場住所:東京都・大田区】